建売住宅と違って注文住宅の場合は家を建てるための土地探しから始める必要があります。家を建てる土地ならどこでもいいというわけでもありませんので、なるべくなら希望に沿うような土地を探したいものです。

せっかく土地を探しては見たものの、家を建てることができなかったり、家を建てることができたとしても様々な制限があったりしますので、そこのところも注意しましょう。

自分たちの希望に沿った土地を探していこう

住む場所と言うのはどこでもいいというわけではないでしょうから、探す前にどういう希望を持っているのかを確認したほうがいいでしょう。まずは予算を関係なくどういう希望を持っているのかを列挙していきます。通勤時間が1時間以内の土地や○○エリアの土地、住みよい場所にある土地などの希望があるでしょう。すべての希望を叶えることはできませんので、優先順位を決めてください。

ある程度優先順位まで決めることができたのであれば、どのくらいの予算が出せるのかに応じて妥協できるところと妥協できないところをはっきりさせながら具体的に探していきましょう。時間帯によって周辺環境が変化することも十分にあり得ますので、周辺環境をチェックしたいのであれば、昼間と夜とで時間を変えて出向くことをお勧めします。

希望する家が建てられるのかをチェックする

実際に土地を手に入れたとしてもそれに何らかの制限があるということもありますので、そこのところはしっかりと確認しておくといいでしょう。土地取引自体がいろいろな法的規制があったりしますから、どうしてもそれに左右されるところがあります。土地を探す時には不動産業者に相談しながら探すことになると思いますので、この土地はどういう制限があるのかと言うことをしっかりと聞いておくべきです。

一番重要なポイントと言うのは自分が建てようとする注文住宅の敷地が道路に面している必要があるということです。この道路に関しても車が通ることができないような狭いものだと建設許可が下りないということがあり得ますので、十分に注意する必要があります。道路の幅が4メートル未満の場合は足りない分だけ道路としてみなされ、その分だけ敷地が削られる形になってしまいます。