注文住宅を建てるというのであれば、なぜそれを建てたいのかと言うことをはっきりさせる必要が出てきます。別に建売住宅でも叶うことであればそっちの方が安く済みますので、そちらの方がましだということが言えます。

何で高いお金を出してでもオーダーメイドの住宅を作るのかと言うことをはっきりさせることから始めなければいけません。そこがはっきりしないと無駄なお金を使うことにもなりかねません。

どういう家にしたいのかを明らかにしておく

せっかく家を建てるということであれば、自分一人で考えるというのではなくて家族全体でこういう家が欲しいなあと言うことを話し合って頂きたいです。家族全体でイメージを膨らませて全体が理想とする家を作るようにするべきです。建売住宅ならば出来合いの家しかできないわけですが、注文住宅であれば自分たちの理想とする家を作ることができやすいです。

家を建てること自体が目的であってはいけません。家を建てた後でどういう暮らしをするのかと言うことを考えながら、計画を立てていくということです。その時に優先順位を決めていくということが重要になります。

資金面などの問題で全てがかなうというわけではありませんが、無駄なお金を使うということは無くなるでしょう。

どのくらいまで資金が準備できるのかを明確にする

家について夢を膨らませることは大切ではありますが、予算は無限にあるわけではありません。家を建てたが故に生活が苦しくなるというのでは本末転倒ですので、返済にも生活にも無理のない範囲で予算を考える必要が出てきます。

一般的に住宅ローンの返済額は多くても年収の20%ぐらいがいいという風に言われています。それに頭金としてどれだけ出せるのかと言うこともポイントになってきます。

住宅ローンで借りる額のことを考えるのであれば、毎月どのくらい返済するのかと言うことを考えるのがいいでしょう。例えば、手取りが月30万円と言うことであれば、返済額は月6万円ぐらいが目安にはなりますが、これで無理なく返済できるのかどうかを考えていかなければいけません。

これで無理だということであれば、返済額を多少減らす方向にするべきでしょう。結局のところは無理なく返済できる金額に設定することが重要です。